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CASE STUDYINDEX 001
CASE 02 LINSINGER

鉄道車輪用ビレットの高速・連続切断を実現する切断設備導入支援

鉄鋼・鉄道車輪製造業
丸鋸切断機
CASE SUMMARYINDEX 002
CUSTOMER
鉄鋼・鉄道車輪製造業
TECHNOLOGY
大径ビレット用の丸鋸切断機
PROCESS
直径約40cmの鋼製ビレットの切断
SUPPORT
生産条件のヒアリング・ライン構成の提案・仕様調整・納入・据付・立ち上げ
01

導入前に抱えていた課題

導入先では、鉄道車輪の製造工程で使用していた切断機の老朽化が進み、故障が頻発していました。生産は24時間3シフトで連続して行う必要があるため、設備停止が生産全体に与える影響が大きく、より信頼性が高く、長時間の連続運転に対応できる切断設備への更新が求められていました。

切断対象は、直径約40cmの中実の鋼材であるビレットです。これを鉄道車輪の製造に適した長さへ、安定して連続切断する必要がありました。

02

課題に対して提案した設備・技術

提案したのは、スチール切断分野で豊富な実績を持つLINSINGERの切断設備です。LINSINGERは製鉄業や鉄道車輪製造分野で多数の切断設備を納入しており、とくに大径のビレットを高い生産性で切断する技術を強みとしています。

今回の設備では、直径約40cmのビレットを連続かつ高速で切断できる仕様を採用。24時間稼働を前提とした高い信頼性に加え、自動化によって作業者の負担を抑えながら安定した生産を継続できる設備構成としました。

導入設備
LINSINGER 丸鋸切断機
03

導入までの支援内容

まず、お客様の既存設備や生産条件、必要な処理能力について細かくヒアリングを行いました。そのうえで、単に新しい切断機へ置き換えるだけではなく、機械の配置や前後工程とのつながりまで確認し、生産全体を合理化できるライン構成を提案しました。

設備仕様の調整からメーカーとの技術的なやり取り、納品、据付、立ち上げまで一貫して支援し、実際の生産現場で安定して稼働できる状態になるまで導入をサポートしました。

04

導入によって得られた変化

新しい切断設備の導入により、故障による停止リスクを抑え、24時間3シフトの生産体制でも安定して連続稼働できる環境を構築しました。

さらに、自動化によって切断工程の生産効率が向上し、ほとんど無人に近い状態での稼働が可能となりました。作業者の負担を大きく軽減すると同時に、切断条件を安定させることで、後工程となる鉄道車輪の製造に対して一定の品質で材料を供給できる体制につながっています。

CONTACTINDEX 003

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取扱対象:DAVI社・LINSINGER社製品